PCインストラクターではなくコンピュータ技術を選んだワケ



協力隊には、様々な職種があり、その中からひとつ選んで応募します。コンピュータ系の職種には「コンピュータ技術」と「PCインストラクター」があります。(エクセルVBAが得意な方は「統計」という選択肢もありかもしれません。)


【コンピュータ技術】
計画行政に分類。システム開発・ネットワークの構築や同僚職員への指導、助言などのほか、大学・職業訓練校等で開発言語や、メンテナンス、ネットワーク、セキュリティ等についての授業や実習での指導が主な活動。職業訓練学校や技術短期大学での活動が多い。
求められる技術レベルはこちら(JICAのページに遷移します。)

【PCインストラクター】
人的資源に分類。PC操作と基礎、オフィス系ソフト(Word Excel PowerPoint Access等)やグラフィック系ソフト(Illustrator Photoshop等)の操作方法、ホームページ作成、インターネット操作法などの指導が主な活動。小・中・高等学校、職業訓練学校での活動が多い。
求められる技術レベルはこちら(JICAのページに遷移します。)

コンピュータの技術のほうが行政支援に近く、PCインストラクターのほうが教育支援に近いイメージでしょうか。要請によっては、コンピュータ技術でもインストラクターに近い要請も多いので、そんなに違いはないような気もします。

私が、自分のITの技術に自信があれば迷いなくコンピュータ技術を選ぶのですが、IT業界で働いて3年ちょっと。(応募時は2年半。)プログラム言語は一通りわかるものの、インフラ関係にはめっぽう弱い。そんな自分が現地に行ってお役にたてるのだろうか?だったら、PCインストラクターでPCの基本操作とかoffice系教えるほうがよくない?仕事でも使ってるし。

と、どちらで応募するかギリギリまで悩みました。

だがしかし、曲がりなりにも私はシステムエンジニア。ITやICTの可能性を感じているし、帰国後もIT業界とは関わり続けていくつもりなのです。将来は、ローカルなコミュニティでのIT利用にかかわりたいと思っているのです。せっかくだったら、これからのキャリアプランに活かせる職種がいいじゃないか。

というワケで、結局「コンピュータ技術」を選ぶことに。どちらが良くて、どちらが悪いというものではないかと。大切なことは、”自分が今できること”と”自分の将来やりたいこと”にマッチするのがどの職種なのか、ということなのだと思います。

practice makes perfect.
習うより慣れろ。Androidアプリとかちょっと開発してみますかね。



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