協力隊員にとって、2年間の活動をともにするラップトップ。
とっても大事ですね。
現地での生活を快適にするためにも、現地にどんなPCを持っていけばいいのか。PC隊員なので、他の隊員からも何がいいのかを質問されたりするのですが、正直、わからんです。現地でどんなことをするのか、持ち運ぶのか、その他いろんな条件によってかわってくると思います。そんなにスペックこだわらないなら、安いのも結構あるので、家電量販店をハシゴして店員さんにめっちゃ相談するのがいいと思います。
ちなみに、私の場合、前任の方に確認したらけっこうな頻度でPCは持ち運ぶとのこと。エクリプス使って開発してるらしいので、そこそこのメモリはほしい。
今のPCはヘビーすぎて持ち運べないよ・・・新しいPCほしいなぁ。
ということで、私はMacBookAirをポチってしまい、昨日、上海より無事にお届けされました。
なんでMacやねん、と批判されそうですが。。まぁ、ぶっちゃけた話、ただのミーハー心です。
だって、既にWindowsOSのPC持ってるし。
せっかくだったらMac使ってみたいじゃないですか。。(`・ω・´)
スタバとかでノマドワーカーっぽくふるまいたいじゃないですか。。(`・ω・´)
という、ただの好奇心で購入してしまいました。あんまり参考にならず、すみません。開発用ということで13インチにしたのと、メモリを8Gに増設したので、当初の予算、10万円はオーバーしてしまいましたが、まぁPCなんて所詮は自己満足なのですよ。
USキーボードにしとけばよかったと今更ながらちょっと後悔してたりしますが。。
とか言って現地で壊れたらしゃれにならんので、サブで昔使ってたレッツノートのOSだけ入れ替えてもってこうかなぁと考え中です。現地の学校ではみんなWindowsかLinuxらしいので、bootcampで一応Windowsは使えるようにしておこう。仮想化でもいいけど。。てか、やったことないけど。
Macは仕事で開発のときにブラウザチェックするくらいなので、まだまだわからんことだらけですが、これからいろいろいじり倒してやろうと思います。
めざせ、オタク。