3泊4日で先輩隊員の任地にお邪魔してきました。
日曜日に移動。初めて長距離バスに乗ります。ニャブゴゴのバス停に集合。
ルワンダのいいところは、首都のキガリから、バスで遠くてもだいたい3、4時間で誰かの任地に着くところ。
今回は首都から3時間の、南部に位置するnyamagabeへ。
先輩隊員の同僚の方のところに3日間ホームステイ。現地語を使いつつ、地方の生活を体験します。
丘に囲まれた町、nyamagabe。
お世話になる家。と、ウムコジ(お手伝い)さん。
リビング。と、ウムコジさん。
トイレ、穴。電気なし。
シャワー室。外。電気なし。
水回り以外はキガリの生活とあんまり変わらずといった感じかな。ただ、家の作りとかはやっぱりローカルだし、地方と都心の格差を感じずにはいられない。
でも、なんだか地方の人たちの方が幸せそうに見えたのは気のせいじゃない気がする。
時間がゆっくり流れてるなぁと感じた1日目。