以前ブログでもご紹介したとおり、今日Oracle認定Javaプログラマの試験を受けてきました。
結果、無事に合格\(^o^)/
わーい。$120無駄にしなくてほんとよかった。笑
試験後30分で結果がわかるという、なんともスピーディーな。ってかこれに$120って、Oracleどんだけぼったくるんだと、憤りを覚えなくもないが。
試験会場は、同僚のオススメする、TechnoBrainというキガリにあるITの専門学校。
University of Kigaliと同じ建物内ということで、都会っぽい学生がたくさん。勝手に学校見学もさせてもらいました。
9時半から試験だったので、9時には到着したものの、外国人が試験を受けにくるケースは珍しいらしく、客人と間違われて応接室へ。
その後事情を説明して、なんとか試験担当の人を紹介してもらって、同意書とかの記入へ。
その後荷物をロッカーに入れて、パスポートだけ持って、試験会場へ。といっても、ただPCが4台置いてある部屋。
別の人が試験をしている中、大きな声で話かける担当者。電子サインの登録や写真撮影はなんの確認もなく、淡々と進み、試験へ。
「これ日本語だから、俺読めないけど、よろしくね。」って感じで試験スタート。
問題解く用に用意されたホワイトボードは、全然消えない。
途中他の試験者と喋り出す担当者。窓全開で外の声丸聞こえの試験ルーム。雑音半端ない。
オンライン試験で、UPSが繋いであるおかげで全く止まることなく、最後まで試験できました。通信速度遅くてなんどかクリックして問題飛ばしたりしたけど。
これ、日本だったら、多分怒られるよ、っというクオリティーで、いろいろとネタでした。笑
今年中は試験料20%OFFらしいので、この勢いでGoldもとるかなぁ。
結果、無事に合格\(^o^)/
わーい。$120無駄にしなくてほんとよかった。笑
試験後30分で結果がわかるという、なんともスピーディーな。ってかこれに$120って、Oracleどんだけぼったくるんだと、憤りを覚えなくもないが。
試験会場は、同僚のオススメする、TechnoBrainというキガリにあるITの専門学校。
University of Kigaliと同じ建物内ということで、都会っぽい学生がたくさん。勝手に学校見学もさせてもらいました。
9時半から試験だったので、9時には到着したものの、外国人が試験を受けにくるケースは珍しいらしく、客人と間違われて応接室へ。
その後事情を説明して、なんとか試験担当の人を紹介してもらって、同意書とかの記入へ。
その後荷物をロッカーに入れて、パスポートだけ持って、試験会場へ。といっても、ただPCが4台置いてある部屋。
別の人が試験をしている中、大きな声で話かける担当者。電子サインの登録や写真撮影はなんの確認もなく、淡々と進み、試験へ。
「これ日本語だから、俺読めないけど、よろしくね。」って感じで試験スタート。
問題解く用に用意されたホワイトボードは、全然消えない。
途中他の試験者と喋り出す担当者。窓全開で外の声丸聞こえの試験ルーム。雑音半端ない。
オンライン試験で、UPSが繋いであるおかげで全く止まることなく、最後まで試験できました。通信速度遅くてなんどかクリックして問題飛ばしたりしたけど。
これ、日本だったら、多分怒られるよ、っというクオリティーで、いろいろとネタでした。笑
今年中は試験料20%OFFらしいので、この勢いでGoldもとるかなぁ。