ルワンダで野生のチンパンジーを見る



今週、ルワンダは4連休。野生のチンパンジーを見るため、ニュングエ国立公園に行ってきました。

ニュングエ国立公園はキガリから約5〜6時間南西に進んだところで、ブルンジやコンゴの国境付近にあります。

前日までにRDBで登録を済ませ(レジデントは一人$60)、早朝の5時に集合してスターティングポイントまで向かいます。夜明け前の暗闇でエンストしたり、茶畑を横目に未舗装を爆走したり、ハラハラしながら、スターティングポイントに到着したのが6時半。

他にも2グループが参加の様子。ガイドに「野生の彼らは常に移動しているからどれくらい歩くかわからないよ。」と脅されつつ、山道を歩くこと約30分。

早速、木の上にいるオスを発見!思ったよりも早く見つかって驚き。

どこにいるかわかります?真ん中にいるんです。食事の邪魔をしてしまいました。申し訳ない。叫び声のような鳴き声で、群れのメンバーのお互いの位置を確認しているそうです。

その後、車道をチンパンジーが横断するからそれを見ようと言われ、来た道を戻って車道で待機。
数分後、鳴き声とともにチンパンジーが車道に降りてきた!わぁお。車道を横断するチンパンジー達にびっくり。

乾季は食料がないため、食べ物を求めて、人里近くまで来るそうです。

その後、そのチンパンジーの群れを追ってみるものの見失い、帰ろうとした時、後ろからボスチンパンジーが登場。木陰からこっそり観察。

というわけで、約2時間で3度に渡りチンパンジーを見ることができました。なかなか興奮しました。

チンパンジーの群れを追跡する現地人がいて、日中は彼らがチンパンジーの群れに同行して行動を観察しているそうです。そのおかげで我々はチンパンジーの群れに近づけるという訳です。また、彼らはGPSを携帯していて、1月ごとに移動範囲を調査しているのだとか。

人間とほぼ同じDNAを持つ、チンパンジー。
昔、動物実験で宇宙に飛ばされてたよね、確か。黄色人種が動物園で見世物になってた時代もあったし。そういうのを思い出して、人間って自分勝手だよなと思ったりして、ちょっとなんとも言えない気持ちになったのでした。

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