さて姉が来て3日目。
手工芸とか、伝統工芸とか、そういうのが見たい。という姉のリクエストがあったので、以前ご紹介したRuiseBの方にお願いして、工芸品を作ってる組合を訪問させてもらいました。
今回訪問したのは、nyabugogoのバス停から少し離れたところにあるコーペラ。女性が集まって、ルワンダの伝統工芸である、アガセチェやバスケットを作っています。
実際にバスケット作りをさせてもらいました。おお、こんな感じなのか!とちょっと感動。こういうの好きだから、いつまででもできる気がする。
だいたい大きなバスケットを作るのに、3日ほどかかるそう。卸し値が3000Frwだとすると、日給1000Frw(150円くらい)。まだまだ収入向上が厳しいルワンダの経済事情をちらっと垣間見ることに。
その後は、RuiseBのお店によって、家族へのお土産にアガセチェのキーホルダーを購入。
アガセチェもバスケットも見るのは楽しいし好きなんですが、サイズがおっきくてなかなかお土産に持って帰るっていうのが難しいんですよね。買いたくてもなかなか買って帰れないらしい。
まだまだルワンダのお土産産業、工夫の価値ありそうです。
手工芸とか、伝統工芸とか、そういうのが見たい。という姉のリクエストがあったので、以前ご紹介したRuiseBの方にお願いして、工芸品を作ってる組合を訪問させてもらいました。
今回訪問したのは、nyabugogoのバス停から少し離れたところにあるコーペラ。女性が集まって、ルワンダの伝統工芸である、アガセチェやバスケットを作っています。
実際にバスケット作りをさせてもらいました。おお、こんな感じなのか!とちょっと感動。こういうの好きだから、いつまででもできる気がする。
だいたい大きなバスケットを作るのに、3日ほどかかるそう。卸し値が3000Frwだとすると、日給1000Frw(150円くらい)。まだまだ収入向上が厳しいルワンダの経済事情をちらっと垣間見ることに。
その後は、RuiseBのお店によって、家族へのお土産にアガセチェのキーホルダーを購入。
アガセチェもバスケットも見るのは楽しいし好きなんですが、サイズがおっきくてなかなかお土産に持って帰るっていうのが難しいんですよね。買いたくてもなかなか買って帰れないらしい。
まだまだルワンダのお土産産業、工夫の価値ありそうです。