授業中に生徒にファイル操作などを説明する時に、PCが日本語表記のままだと生徒に説明できず、ちょっとやっかい。。
Windowsの表示を日本語から英語に切り替えたい!
がしかし、私の使っているHomePremiumEditionには言語切替機能は標準装備されていない。( TДT)(UltimateとEnterpriseは対応しているらしいです。)
でも切り替えたいんだっ!!
Google先生にきいてみたら、ありましたよ、切り替える方法が。さすがです。ってことで備忘録。
なんでもVistalizatorというのを使うといいらしい。こちら
以下、手順。(簡単に。)
1:コントロールパネルを開き,表示をアイコンに変更>「地域と言語」をクリック
2:形式タブの「形式(F)」を変更
3:場所タブの「現在の場所(C)」を変更
4:管理タブの「Unicodeではないプログラムの言語」の下にある「システム ロケールの変更」をクリック
5:「現在のシステム ロケール」を変更したい言語に変更し、OKをクリック
6:PCを再起動
7:Vistalizatorをダウンロード
8:使いたい言語パックをダウンロード
9:7でダウンロードしたVistalizatorを実行
10:「言語の追加」をクリックして8でタウンロードした言語パックを選択
11:インストールする(約20分待つ)
12:Windowsの更新しないと使えないよというエラーが出るので、Windowsの更新ファイルをインストール
13:プログラムを終了してPCを再起動
無事に英語表記に変更できた!ちなみに、変更すると、キーボード配列もUS配列になるので、注意が必要です。(コンパネの言語のところで修正できます。)
これで生徒に日本語だからわからないと言われないはず。
Windowsの表示を日本語から英語に切り替えたい!
がしかし、私の使っているHomePremiumEditionには言語切替機能は標準装備されていない。( TДT)(UltimateとEnterpriseは対応しているらしいです。)
でも切り替えたいんだっ!!
Google先生にきいてみたら、ありましたよ、切り替える方法が。さすがです。ってことで備忘録。
なんでもVistalizatorというのを使うといいらしい。こちら
以下、手順。(簡単に。)
1:コントロールパネルを開き,表示をアイコンに変更>「地域と言語」をクリック
2:形式タブの「形式(F)」を変更
3:場所タブの「現在の場所(C)」を変更
4:管理タブの「Unicodeではないプログラムの言語」の下にある「システム ロケールの変更」をクリック
5:「現在のシステム ロケール」を変更したい言語に変更し、OKをクリック
6:PCを再起動
7:Vistalizatorをダウンロード
8:使いたい言語パックをダウンロード
9:7でダウンロードしたVistalizatorを実行
10:「言語の追加」をクリックして8でタウンロードした言語パックを選択
11:インストールする(約20分待つ)
12:Windowsの更新しないと使えないよというエラーが出るので、Windowsの更新ファイルをインストール
13:プログラムを終了してPCを再起動
無事に英語表記に変更できた!ちなみに、変更すると、キーボード配列もUS配列になるので、注意が必要です。(コンパネの言語のところで修正できます。)
これで生徒に日本語だからわからないと言われないはず。