ルワンダ人が貯蓄ベタな理由をTEDが教えてくれた。(TED*KeithChen)

またまたTEDで面白い話があったので、ご紹介。
KeithChenさんが語るのは、貯蓄(未来への投資)と言語の関係性について。



未来形が存在する言語は、未来と現在を切り離して考えるため、貯蓄額が少ない。そして、喫煙率も高い。という研究。

未来は未来であり、今現在の継続した結果が未来に繋がるという考えではないらしい。未来への投資をするよりも、今を楽しんで生きようぜ!というわけだ。

ほう、言語が人間に与える影響恐るべし。すごく興味深い。

ルワンダの現地語キニヤルワンダ語は未来形が2つあります。直近の未来と、普通の未来系。

今日これからおこる事に対しては、
Ndagaruka. (すぐ)戻ってくるよ

明日以降おこる事に対しては、
Nzagaruka. (明日以降に)戻ってくるよ

という感じである。

そうか、彼らにとって未来の話は今現在とつながったものだ、という感覚が少ないんだろうな。だから翌日の約束もすっぽかされる事がよくあるのか。だから計画の見通しが甘々なのか。なんだか、ものすごく納得できる。

生まれながらの感覚なのだからしょうがないのだ。彼らは今を生きてる。今を生きる事に精一杯で何が悪い。何も悪くない。

どうなるかわからない未来の事より、今を楽しく生きようぜ、という考えは好きです。
でも、そのビール一本飲むのをやめて、未来のため、子供の将来のため、ちょっとはお金を貯めてみてはどうだろうか、とも言いたい。

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