隣人が悪魔に変わるのを想像できますか。Genocide Memorial Weekスタート。

今日からGenocideMemorialWeekが始まりました。


21年前に起こった大虐殺。約100日で50万〜100万人の方が亡くなったと言われています。今週はジェノサイドで亡くなった全ての方を追悼する期間。

今のルワンダしか知らない私は、21年前にそんなことがあったなんて、全く想像できない。でも、今でも残っている建物や傷を負った人達、記念館に残された白骨などをみると、確かな出来事だったんだと気付かされる。

ルワンダ人の多くは、日本の広島・長崎の原爆について知っている。だから、私も同じように、ルワンダのジェノサイドについて知りたいなと思って勉強中。

今日は特別なのか、ちょっとだけ同僚がジェノサイドの話をしてくれました。

「突然、隣人が悪魔に変わるのを想像できるか?悪魔なんだよ、ほんとに。なぜ同じ人間同士が殺しあわないといけなかったんだろう。でも殺すしかなかったんだよ。今こうやって僕らがジェノサイドを繰り返さないと誓っている時も、世界ではアルカイダやボコ・ハラムなんかが人を殺している映像がテレビで流れる。どうして人は人を殺すんだろうね。」

と。本で読んだことはあったけど、実際の声を聞いたのは初めて。
この先生は若いので実際に自分が加担したわけではないと思うけど、私は何も言えなかった。

ふと、先日隣の席の先生が

「Nobody knows when you die. Everything have reasons.」

と苦笑いで話していたのを思い出した。

彼らの痛みを理解することはできないかもしれないけれど、知ることから始めたい。

Pray for Rwanda. Kwibuka Genocide.

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